記録だけでなく、お金の流れが見えるパネル
数字を見ずにサブスクリプションを管理するのは、暗闇の中を運転するようなものです。Painel Blendでは、運用で起きるすべてのことが財務情報になります。更新のひとつひとつ、クレジット販売のひとつひとつ、トライアルから始めて契約した顧客の一人ひとりが記録されます。スプレッドシートへのエクスポートも、あちこちのデータをつなぎ合わせる作業も必要ありません。
財務画面には、MRR(月間経常収益)、収益源別の売上、過去12か月のグラフがまとめて表示されます。重要な問いに簡単に答えられます。売上は本当に伸びているか?更新による収益と、ネットワークへのクレジット販売による収益はそれぞれいくらか?どの月に落ち込み、それはなぜか?
顧客基盤の健全性を示すダッシュボード
ダッシュボードは一日の最初に開く画面です。顧客基盤の健全性、近づいている有効期限、当月の売上、トライアルのファネル(発行したトライアル数とコンバージョン数)、リテンションを表示します。有効期限が近い顧客が表示されたら、自動リマインダーとPixによる更新で、顧客を失う前に手を打てます。
統計ではより長い期間を分析でき、販売画面では、何が、誰によって、いつ販売されたかを一覧できます。
価格、バンドル、ボーナスを一か所で
価格画面では、独自の価格、プランのバンドル、クレジットパッケージ、ボーナスを設定します。ここでクレジット制のリセラーネットワークの販売方針を形づくります。1クレジットの価格、ボーナス付きのパッケージ、各レベルの支払額などです。財務も同じ価格を使うため、変更のたびに業績への影響を確認できます。
監査:誰が何をしたか
複数のスタッフと複数のリセラーが関わる運用では、各操作を誰が行ったかがわかることで、トラブルを防ぎ、安心して運用できます。監査はパネルの操作をユーザーと時刻とともに記録し、権限設定で財務の金額を見られる人を決められます。アカウント保護との関係については、セキュリティとバックアップをご覧ください。
MRRやリテンションなどの指標をさらに深く知りたい場合は、MRRとリテンションの指標の記事で、これらの数字の読み方と日々の活用法を解説しています。
実践的なヒントをひとつ。毎週数分を確保して、今月の売上を先月の同じ期間と比較し、トライアルのコンバージョン率を確認しましょう。コンバージョンが下がったらトライアルのメッセージと期間を見直し、リテンションが下がったら有効期限のリマインダーを強化します。日々運用するパネルと同じ場所に数字があるため、あらゆる調整を勘ではなくデータに基づいて判断できます。

